フッ素症
フッ素は、歯質の強化や歯の再石灰化、虫歯
予防の効果が期待でき、歯の美白の関心の
高まりとともに、多くの歯磨き剤に配合される
ようになった注目の成分です。
水道水にフッ素を入れることで、虫歯を減らす
ことができるともいわれています。
しかし、歯のエナメル質が形成される乳児から
7歳ぐらいの間に、フッ素を過剰に摂取すると
エナメル質に変質をおこし、白い斑点や茶褐色
の班紋ができたりしてしまいます。
軽度の歯のフッ素症はホワイトニングで改善が
可能ですが、重度の場合は、ホワイトニングに
よって歯を白くすることは困難だといわれています。