歯ブラシの選び方
歯ブラシは、年齢別、目的別など様々な商品が販売されていますが、歯ブラシ選びには毛先の固さ、ヘッドの大きさ、
毛の品質などがポイントになります。
ブラシの固さはある程度のコシがあれば、柔らかめや
普通のタイプで十分です。
硬いブラシは磨き方によって歯ぐきや歯を傷つけてしまう
ことがあるので避けた方が無難です。
また、毛先が丸く処理されておらず毛先が鋭いままの
ものが多い安価な歯ブラシも、歯ぐきや歯を傷つけて
しまう危険性があるのでお勧めできません。
使い捨ての歯ブラシを使う場合は、注意が必要です。
歯ブラシの大きさについては、ヘッドの植毛部分が
下の前歯の4本分以下の大きさで、奥歯の狭いところ
など歯の隅々まで届き、口の中で自由に動かすことが
出来るサイズものがよいでしょう。
一般に植毛部は、三列七毛束が好ましいといわれています。
市販の歯ブラシや外国製の歯ブラシは、口の中で自由に
動かすにはヘッドの部分が大きすぎる傾向にあります。
ちなみに、子ども用はサイズ展開が豊富で、ヘッドも
小さめなので、ちょうどよいサイズが見つけられるかも
しれません。
ブラシの毛は、ナイロン性の乾燥しやすいものが
衛生的でお勧めです。
また、歯ブラシの交換の時期も重要です。
歯をきれいに磨くためには、歯ブラシの毛の弾性が
重要なので、毛先が開きコシがなくなった歯ブラシは
新品に交換しましょう。
歯ブラシの使用期間の目安は2週間〜1ヶ月です。
このように適切な歯ブラシを選ぶことも大切ですが、
それ以上に、ブラッシング方法が重要なのは言うまでも
ありません。
適切な歯ブラシで、正しいブラッシングをしてこそ、
健康で美しい歯を保つことができるのです。