人種による歯の色の違い
人種によっても歯の色は違ってきます。日本人は、欧米人に比べてエナメル質が薄いので 象牙質の色が色濃く反映されやすく、欧米人より 歯の黄色が強く出てきてしまいます。
また、公的な健康保険が一般的でないアメリカなどでは、 虫歯治療などが高額なため、歯のケアを日頃から心がけ 色素沈着も少ないということも、日本人より歯が白い理由の ひとつです。
さらに、肌の色や唇の色も歯の色に大きく関係してきます。
黒人は歯が白く見え、白粉を塗った花嫁の歯が黄色く見えるなど、 肌の色の濃い人の歯は、相対的に白く見え、肌の薄い人は 黄色く見えるという現象が起こります。