ホワイトニング誕生のきっかけ
1968年、アメリカの矯正歯科医が歯肉炎になってしまった患者に対して、マウスピースタイプの矯正装置の内側に殺菌剤を入れて装着するよう指示しました。
すると後日、矯正歯科医は、患者の歯が白く変化していたことに気づき、その事がホームホワイトニングの誕生のきっかけになったといわれています。
(ホワイトニング剤のベースになっている過酸化水素は、もともと殺菌剤として歯肉炎や歯周病の治療に使用されていました)
また、アメリカで最も普及し、日本でも認可を受けたオフィスホワイトニング剤「ハイライト」の発想は、
リゾート地のプールで生まれました。プールの塩素がついたまま、長時間太陽の日を浴びると髪の色が変わってしまうことに開発者が気づいたことが誕生のがきっかけといわれています。
(参考文献 「スーパーホワイトニング 歯の美白」 近藤隆一著 保健同人社)