歯の色は歯の構造が関係している
歯は、目に見えるいちばん外側の部分であるエナメル質とその内側の歯の本体である象牙質、さらにその中の神経や血管の集まった歯髄の3重構造で作られています。歯のエナメル質は半透明の乳白色、象牙質は薄い黄色や黄褐色、歯髄は血管が集まっているので赤い色をしています。
歯の色は、着色など何らかの原因で変色していなければ、エナメル質、象牙質、歯髄のもつ3つの色が混ざり合って見えている色なのです。
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歯は、目に見えるいちばん外側の部分であるエナメル質とその内側の歯の本体である象牙質、さらにその中の神経や血管の集まった歯髄の3重構造で作られています。
歯の色は白というイメージがありますが、実際は少し黄色みがかっており、さらに年齢を重ねるにつれて黄ばみも強くなってきます。
歯の色は個人差がかなりあり、年齢や髪の毛、目の色、皮膚の色などによってある程度決まるといわれていますが、実際はどのようにして歯の色は決定されるのでしょうか?
歯の色を決める歯の構造や歯の変色原因などについて解説します。